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苦情解決

社会福祉法人富士旭出学園が提供する福祉サービスの利用者及びその家族又はその代理人等からの苦情の申し出を適切かつ円滑に解決することにより、利用者個人の権利を擁護し、利用者が福祉サービスを適切に利用できるよう支援するための体制作りを行います。

お手伝いをする入居者
苦情解決

社会福祉法人富士旭出学園が提供する福祉サービスの利用者及びその家族又はその代理人等からの苦情の申し出を適切かつ円滑に解決することにより、利用者個人の権利を擁護し、利用者が福祉サービスを適切に利用できるよう支援するための体制作りを行います。

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苦情解決
利用方法

利用方法

個人のニーズに対応することに努めます。

苦情(希望や不満)の受付は、会って直接話をして頂くか、電話・FAX・手紙でも受け付けています。 いつでも申し出ることができます。苦情(希望や不満)を受け付ける人は、富士旭出学園の職員と、学園の職員以外に第三者委員(学園のことをよく知っている人)がいます。どちらでも、話しやすい人に申し出て下さい。

日常の自由時間

個人のニーズに対応することに努めます。

苦情(希望や不満)の受付は、会って直接話をして頂くか、電話・FAX・手紙でも受け付けています。 いつでも申し出ることができます。苦情(希望や不満)を受け付ける人は、富士旭出学園の職員と、学園の職員以外に第三者委員(学園のことをよく知っている人)がいます。どちらでも、話しやすい人に申し出て下さい。

日常の自由時間
苦情相談件数
苦情受付状況

苦情受付状況

 

受付日

申出人

内容

対応

令和4年6月14日
(富士厚生園)

家族

利用者の衣類の管理と歩行の実施について

外泊時、衣類の準備と衣類の管理(靴も含む)に不備があった。さらに歩行について説明が不十分であったことから、職員の意識の低下を謝罪し利用者の不利益につながらないよう業務改善に取組んだ。

令和4年7月5日
(富士明成園)

利用者

ポータブルトイレ、ベッド、移乗時に怖い時がある。

安全配慮の重要性から統一を図ってきた支援ができていなかった。本人に支援方法について謝罪と説明を行い、職員が統一して安心安全を重視した支援を行うことを説明した。

令和4年7月7日
(富士明成園)

利用者

支援員Aさんが怖い。もっと優しく接してほしい。

双方の聞き取りと職員間で情報共有を行う。障害特性を理解して支援にあたることについて話し合い、支援部会議の中での勉強会を実施。虐待案件として通報したが虐待に該当しなかった。

令和4年9月16日
(法人本部)

後見人

マイナンバーカードの申請書類の転送の切手代が利用者負担であった。

一般的な法人からのお知らせや請求書などは施設負担であるが、個人の郵送物の関係は利用者負担でお願いしていると説明した。(重要事項説明書に記載)

令和5年2月28日
(富士厚生園)

利用者

みんなと一緒にお店に行って買い物したい、いつになったら行けるか。

新型コロナ感染症の対応で3月中は外泊・外出制限とまだ感染リスクがある為、4月になったら検討したいと本人に伝え承知していただいた。

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