情報公開
苦情解決

社会福祉法人富士旭出学園が提供する福祉サービスの利用者及びその家族又はその代理人等からの苦情の申し出を適切かつ円滑に解決することにより、利用者個人の権利を擁護し、利用者が福祉サービスを適切に利用できるよう支援するための体制作りを行います。

苦情解決

社会福祉法人富士旭出学園が提供する福祉サービスの利用者及びその家族又はその代理人等からの苦情の申し出を適切かつ円滑に解決することにより、利用者個人の権利を擁護し、利用者が福祉サービスを適切に利用できるよう支援するための体制作りを行います。

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苦情解決
利用方法

利用方法

個人のニーズに対応することに努めます。

苦情(希望や不満)の受付は、会って直接話をして頂くか、電話・FAX・手紙でも受け付けています。 いつでも申し出ることができます。苦情(希望や不満)を受け付ける人は、富士旭出学園の職員と、学園の職員以外に第三者委員(学園のことをよく知っている人)がいます。どちらでも、話しやすい人に申し出て下さい。

日常の自由時間

個人のニーズに対応することに努めます。

苦情(希望や不満)の受付は、会って直接話をして頂くか、電話・FAX・手紙でも受け付けています。 いつでも申し出ることができます。苦情(希望や不満)を受け付ける人は、富士旭出学園の職員と、学園の職員以外に第三者委員(学園のことをよく知っている人)がいます。どちらでも、話しやすい人に申し出て下さい。

日常の自由時間
苦情相談件数
苦情受付状況

苦情受付状況

 

受付日

申出人

内容

対応

令和6年3月18日
(富士青心園)

ご家族

3/15に怪我の状況説明の際、後で通院結果の連絡をすると言っていたが連絡がない。どうなっているのか。

対応職員はご本人の体調に変化等があった場合にご連絡させていただくと伝えたつもりでした。誤解を招く言い方で、ご家族に対して配慮ある伝え方が必要であったことを謝罪し、通院結果と経過についてご報告させていただきました。

令和6年4月18日
(富士明成園)

ご家族

転倒の頻度が高く、転倒に対する対策をちゃんと行ってほしい。

自分でできることは自分で行いたいというご本人の意思を尊重しつつ、障害特性を考慮しながら支援の割合を増やし、ご家族と情報共有し、転倒リスクについて随時検討しながら支援を行っていきます。

令和6年5月22日
(富士青心園)

ご家族
相談員

薬きちんと飲ませてほしい。(1泊2日期間入所利用時)

投薬ミスについて、ご家族の苦情が相談員から寄せられました。原因究明と投薬マニュアルの見直しを行い、今後も施設を安心してりようしていただくために、ご家族にもマニュアルをみていただき説明を行いました。相談員とも平時から情報共有を行います。

令和6年8月1日
(富士明成園)

ご家族

衣類が整理されておらず、同室者の物が混在していた。きちんと整理整頓してほしい。

衣類整理の管理方法を変更し、担当職員の管理ではなく、週案の中で衣類整理と在庫確認の職員を配置し、組織一丸となって環境を整えます。

令和7年2月28日
(富士厚生園)

ご家族

お茶の提供がなく、連絡帳が返却されていない理由を教えてほしい。(通所生活介護)

担当職員からお茶と連絡帳を引き継いだ職員が失念し、お茶の提供と連絡帳を渡す際には帰られた後でした。また、気付いた時点ですぐ連絡をしていませんでした。ご家族に謝罪し、職員全体にマニュアルの確認と速やかな対応を周知徹底しました。

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